3月8日の国際女性デーを祝し、
ケイト・スペード ニューヨークが各国で
パネルディスカッションを開催。
銀座店で開催されたパネルディスカッションの
内容を動画にて公開中。
あなたもこの機会に、女性のエンパワーメントに
重要なメンタルヘルスについて、
パネリストの皆様からJoyfulな学びへの
きっかけを獲得してみて。
「女性のエンパワーメントにおける
メンタルヘルスの重要性、
女性のエンパワーメントと
JOY(喜び)とのつながりについて」
(ケイト・スペード ニューヨーク
ソーシャルインパクト・カウンシル メンバー /
昭和女子大学キャリアカレッジ学院長)
(「#なんでないの プロジェクト」代表 / SRHRアクティビスト)
(「blossom the project」代表)
(ケイト・スペード ジャパン プレジデント /
ケイト・スペード ニューヨーク
グローバル ソーシャル インパクト
エグゼクティブ スポンサー)
「女性のエンパワーメントにおける
メンタルヘルスの重要性。
自分らしくウェルビーイングに生きるヒント」
(WWDJAPAN 編集長)
(モデル / TCS認定コーチ / ゆうなぎ主宰)
企業や職場が女性のエンパワーメント、ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョンを促進するのを支援することを目的とした専門トレーニング機関である、昭和女子大学キャリアカレッジの創設校長。また、21世紀学び研究所の創設者兼 CEO を務める。 「ケイト・スペードソーシャルインパクト・カウンシル」メンバー。
1990年代からファッションモデルとしてキャリアをスタート。雑誌や広告のほか、パリ、ミラノ、NYなど海外でも活動。2021年にメンタルメイクコーチング「ゆうなぎ」を設立。現在はモデル業に加えてTCS認定コーチ、MCS認定マザーズティーチャーとして、子どもや母親と会話する"たいわ室"も行っている。
日本生まれの南アフリカと日本のミックス。アメリカ、フィリピン、UAEにて生活。ニューヨーク大学在学中に、コロナをきっかけに、メンタルヘルスを中心に様々な社会課題をイラストと日・英で発信するメディア・「blossom the project」を設立。自身のメンタルヘルス上の経験から、セルフケアの重要性をわかりやすく発信し、多くの若者が共感をよせる。
スウェーデン留学をきっかけに2018年、日本でのSRHR(性と生殖に関する健康と権利)実現を目指す#なんでないのプロジェクトを開始。スウェーデン・ヨーテボリ大学公衆衛生学修士号取得。現在は東京を拠点にSRHR、ジェンダー平等を軸に執筆、講演、政策提言等を展開。Forbes JAPAN30 Under 30選出。
静岡県出身。東北大学教育学部で障害児教育を専攻後、静岡新聞社に入社。退職後、アメリカ・ニューヨークに渡り、州立ファッション工科大学でファッション・コミュニケーションを専攻。帰国後、INFASパブリケーションズに入社。現在は、「WWDJAPAN」編集長として、紙面とウェブメディアの編集コンテンツを束ねる。
1975年東京生まれ。
大妻女子大学在学中、イギリスに留学。
帰国後1998年にサンエー・インターナショナルに入社。
翌年ケイト・スペード事業部へ異動。MDアシスタント、営業、VMD、MD、事業統括を経て2009年より現職。